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退職後に必要な手続き一覧

初めて退職する人、退職後のことは何も考えずに退職した人。これから、転職やその他様々なことを考えていることだと思います。

でも安心してください、ひとつずつ行動していけば何とでもなります。

今回はそのような方向けに、退職後必要な手続きを解説します。

 

以下が退職後に必要な手続きです。人により必要不必要あると思いますが、まずは全て挙げます。

赤字の手続きは、期限が設けられているので注意する必要がありますが、期限を過ぎても実際に罰則等受けることはありませんので大丈夫です。

 

以下に、それぞれの手続きについて詳しい解説を載せるので、参考になれば幸いです。

 

国民保険

会社員として勤めている間は、保険料が給料から控除されています。退職した場合、この控除が当然無くなるため、自身で国民保険(正式には国民健康保険)に加入しなければなりません。

もちろん、手続きしないという選択肢もありますが、後々、退職日後からの期間分請求されてしまうことになるので、早めに手続きしておきましょう。

 

国民年金

国民保険同様、退職後、給料からの厚生年金の控除が無くなるため、国民年金に加入しなければなりません。

 

雇用保険

こちらは、俗に言われている「失業保険」にあたります。退職後、転職するまでにブランクがある方は手続きすることをおすすめします。

この雇用保険は何のために手続きするのか簡単に説明すると、退職者が転職活動に取り組めるように国から費用を支援してもらえるといったものです。

 

 

以下、今後更新予定

 

 

1日暇な時におすすめPCゲーム1選

1日で出来る、おすすめPCゲームを1つ紹介します!

 

最近、暇だな~ってときに、昔(小学生くらいかな)ハマったPCゲームを思い出しました。が、そのゲームを紹介する前に、僕がよく訪問していたゲームサイトを以下に紹介します。

どれも、基本的に1日暇なとき、ちょちょっとするのにおすすめのゲームサイトです。

 

中でも、今回おすすめするのは、有閑倶楽部ゲーム館内のゲームになります。

そのゲーム名は、『Storm-The-House-2』です。

 

ジャンルとしては、シミュレーション(攻防戦)で、

簡単に説明すると、自陣を守るために攻めてくる敵を倒していくゲームです。

敵を倒した分だけお金がたまり、1日おきにショップで買い物ができるといった定番ゲームですが、これが思いのほか病みつきになります。

敵はどんどん強くなっていきますが、自陣もどんどん強くしていくといった、その過程が楽しいです。もちろん行くとこまで行くと飽きます。(笑)

 

一度してみたいという方は、以下にリンクを記載するので、ぜひ一度遊んでみてください。

 

http://www.venusarcade.com/Storm-The-House-2.htm

 

 

LINEスタンプ1日で作成!

今回は、LINEスタンプを1日で作ってみました!

LINEスタンプの作成は初めてですが、調べたところ簡単に作れそうだったので挑戦してみることにしました。

 

 

1.LINEスタンプの作成手段

 LINEスタンプの作成には、大きく分けて以下の2通りあります。

 ①PCを使って 『LINE Creators Market』 で申請する方法。

 ②スマートフォンを使って、『LINE Creators Studio』 で作成・申請する方法です。

 

この2通りの方法には以下の通り、大きな違いがあります。これからLINEスタンプを作ってみたいという方は、目的に応じて使い分けてください。

 

  • ①のPCを使用する場合、

 比較的作成に時間がかかることと手軽さに欠けます。何よりも大きいのは、『LINE Creators Market』 で申請を行い販売すると、売れた場合、作成者に分配金が支払われます。また、作成者自身がそのスタンプを使用したい場合、購入する必要があります。

 スタンプの作成が比較的手軽にできます。しかし、『LINE Creators Studio』で申請を行い販売すると、売れても作成者に分配金は支払われません。(2020年6月12日現在)一方で、作成者自身が自作したスタンプは無料で使用できます。

 

上記のメリット・デメリットを考慮して、僕はPCで作成することにしました。

 

 

2.LINEスタンプ作成にあたって準備すること(上記①の場合)

  • PCを用意
  • イラスト作成のソフトを用意
  • 『LINE Creators Market』への登録と、規約の確認

これさえ準備すれば作成は可能です。

 

イラスト作成のソフトに関しては、『FireAlpaca』という無料ソフトで十分です。また、『LINE Creators Market』への登録も無料ですので、PCさえ用意できれば無料で作成することができます。

 

具体的な作成から申請までの方法は割愛させていただきますが、僕が作成したスタンプはこちらです↓

fuwafuwamochi – LINE stickers | LINE STORE

 

見ていただけると幸いです。それでは('ω')/~~~

 

 

 

hardoffとbookoffでいろいろ売ってきた

 最近、「家の”もの”多いな~」と思い始め、

 hardoffbookoffで売ることにはまってます!(これマイブーム!

 

 売った"もの"の写真撮ってませんが(ごめんなさい。。)

 行ったことない方に、どんな感じか紹介できたらなと思います。

 

 【売ったもの比較】

  

 bookoffで売った"もの"

  • 本類

  まあ、まず金になりませんw

  中でも、一番売れたのが、大学時代の教科書です。たしか、1冊だけ400円で

 売れたのがあったかな。そんなもんです。

  あとは、ほぼ10円にまとめられちゃいましたw

  • DVD(ミスタービーン1~3の計3枚) 

  50円×3枚=150 (泣)

  数百円はするかなと思ったのに。そら、いまさらミスタービーンに需要はな

 いか。。

  とはいえ、もう一生見ないので渋々売りました(泣)

 

 hardoffで売った"もの"

  • ペン(いろんなもの20本?くらい)、メモ帳等の事務用品

  ぜーんぶで50円

  いずれ捨てていたものなので、誰かが使ってくれるのならって感じです。

  • その他

  家に眠っていた、どこぞでもらった"もの"。(自分でも何かわからないので曖

 昧表現ですみません。。わかり次第更新します。)簡単に説明すると、こぶしサ

 イズの車のホイール(何に使うのか全く分かりませんw)です。

  これがなんと、2000円ほどで売れました!!びっくり!

 

 

 ということで、

 【まとめ】

 あくまで個人的な感想ですが、

 bookoff

 →期待しないほうが良いかも

  捨てるのならまあ、、程度の気持ちで。

  ちなみに、値段的にはメルカリとかのほうが良いかも。

 hardoff

 →掘り出し物は案外高く売れるかも

  売る労力に対する値段でいうと、こちらはメルカリよりも良いかも。(比較対

 象がメルカリばかりですいません。他を知らないので、、)

  ただし、事務用品に関しては、これもで。

 

 以上、hardoffとbookoffで売ってみた勝手な感想でした。

 

 閲覧していただきありがとうございました。何かコメントあれば気軽にください↓↓